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感想文(第54コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム)

ホテルニューオータニ幕張
営業部 セールス&マーケティング
菅原 由香里

Ms Sugawara

先日は皆様には大変お世話になりました。
低レベルの感想文みたいで恐縮ですが、レポートを書かせて頂きます。
先日もお話させて頂いたように、11年レストランのウェイトレスでつい4ヶ月前までは和服を着て居たものですからこのような場は不慣れで不安でしたが結果本当に有意義で楽しい時間を過ごせたと思います。初めに会場の中に入った時、「わ!素敵!」というのが率直な感想です。入っただけで快適な時間が約束されたように思いました。会議というと重々しいイメージでしたが全く逆でゆったりとした空間でしたし、シックな色合いのテーブルに私は赤い椅子がすごく目を引いて気持ちが明るくなると感じた気がします。
会議は誰にとっても重く窮屈で、少なからずストレスを感じるものだと思います。
だからこそ、快適な環境を提供することが大切なんだと改めて思いました。
その後の懇親会のお料理はとても美味しくて、緊張で疲れた頭と心をリセットすることができました。
石井総支配人はじめ、横尾部長、小嶋マネージャー、
シェフ、そしてメルキュールホテル成田のスタッフの皆様、
ありがとうございました。
また星先生のセミナーは改めて自分という人間を見つめる機会になりました。
皆さんは何色に近い感じでしたか?
私は自分的には緑かと、思ったのですが、星先生が感じ取っていた私は黄色だとおっしゃってました。
確かに人のタイプは様々ですのでヒアリングの中から感じ取って、その方にぐっと響くセールストークを展開できるようになれば逆に印象的な営業パーソンになれると思いました。
星先生もおっしゃってましたが、まだまだ奥が深いものだとは思いますが、今回の講義で感じ取れたことを今後の仕事・プライベート含めて活かして行きたいと思いました。
星先生興味深いお話、ありがとうございました。
田中専務理事はじめ、参加された皆様とお会いできたことを大変嬉しく思っております。
また機会があれば参加させて頂きたいと思いますので
今後とも宜しくお願い致します.
—–
以下のコメントもご覧ください。->One Comment by Mr. S.Tanaka
(System Administrator)

軽井沢リゾート会議都市推進協議会第2回リゾートコンファレンス・シンポジウム(update as of May14)

軽井沢リゾート会議都市推進協議会第2回リゾートコンファレンス・シンポジウム~地域ブランド力向上と国内MICEの進化~参加のご案内(改訂版 5月14日現在)
日 時 : 平成24年6月8日(金)13:00~19:00
会 場 : 万平ホテル「ザ・ハッピーヴァレィ」 0267‐42‐1234
<長野新幹線軽井沢駅下車(北口側) タクシー 5分>
参加費 : 10,000円
■はじめに
軽井沢町の「国際親善文化観光都市・軽井沢」理念を尊重し、軽井沢から高質、高度な情報発信を行うことにより、次代のまちづくりに寄与することを目的に昨年2月28日に軽井沢リゾート会議都市推進協議会は発足しました。その後協議会はリゾートコンファレンス受入れ体制の整備により研修会を実施、豊かな自然環境と貴重な建築物を使った分科会の実施を行いました。また美術館や文化施設などの設定や、新たな会議シーンの研究などにより参加者に満足とともに感動していただけるよう進めています。当協議会の活動が、軽井沢町及び県内関係団体との連携に結びつくように「第2回リゾートコンファレンス・シンポジウム」を開催します。
なお、当日の参加費用(お一人1万円・シンポジウム&レセプション等含む)については、銀行
振り込み又は当日ご持参下さい、領収書をご用意いたします。(当日名刺を多くご持参下さい)。
振込口座名:軽井沢リゾート会議都市推進協議会 会長 松葉 栄三
    八十二銀行 中軽井沢支店(店番号352)普通口座 489134
<お問い合わせ> 軽井沢リゾート会議都市推進協議会事務局:軽井沢町商工会 担当:西澤
TEL:0267-45-5307 FAX:0267-46-1498
E-mail:info@ekaruizawa.com
■申し込み用紙 <E-mail又はFAXにて5月25日(金)までに申し込みお願いします。
第2回リゾートコンファレンス・シンポジウム参加申込用紙
1.参加者氏名:
E-mail add:
2.所属企業又は団体:
3.役職及び連絡先:役職_______    __連絡先電話:_________ ___

プログラム(改訂版)

13:00 開会挨拶 軽井沢リゾート会議都市推進協議会 会長 松葉 榮三
歓迎挨拶 軽井沢万平ホテル    代表取締役社長 柳内 康孝
来賓挨拶 軽井沢町町長              藤巻  進  氏
来賓挨拶 長野県知事               阿部 守一 氏
13:40 基調講演①
「観光庁のMICE推進政策の概要と展望(仮題)」
観光庁MICE推進担当参事官    髙見 牧人 氏
14:25 ブレイク KIOSK TIME
14:40
基調講演② 「軽井沢とリゾートMICEについて」
森トラスト(株)専務取締役   伊達美和子 氏
15:25 ブレイク KIOSK TIME
15:45 パネルディスカッション
テーマ:地域ブランド力向上と国内MICEの推進について(仮題)
パネラー:
野池 明登 長野県観光部長
藤巻  進 軽井沢町町長
梶原 宏氏 箱根SRC推進協議会会長(富士屋ホテル総支配人)
小山 正彦 軽井沢RCC推進協議会運営委員長
                      (軽井沢プリンスホテル執行役員総支配人)
コーディネーター:田中慎吾 日本コンファレンスセンター協会専務理事(プリンスホテル)
18:00 レセプション

軽井沢リゾート会議都市推進協議会(e軽井沢 RCC)

軽井沢リゾート会議都市推進協議会
第2回リゾートコンファレンス・シンポジウム
~地域ブランド力向上と国内MICEの進化~

Contents & Picture CREDIT : e軽井沢.com

開 催 日:平成24年6月8日(金)  13:00~19:00
開催場所:万平ホテル「ザ・ハッピーヴァレィ」 (0267)42-1234


<長野新幹線軽井沢駅下車(北口側)タクシー5分>
参 加 費:10,000円
■はじめに
ダボス・アスペンに並ぶ国際リゾート会議都市への仲間入りと、軽井沢の地域ブランド力向上を目指し、2011年2月28日に、軽井沢リゾート会議都市推進協議会は発足をいたしました。
その後、「軽井沢リゾートコンファレンス都市構想」を構築するにあたり、豊かな自然と洋風文化をいざなう軽井沢らしいMICE招致に目標を定め、数々の勉強会や研修会を実施してまいりました。日本政府観光局(JNTO)も国内MICE招致に力を入れる本年、地域からの観光立国実現も視野に入れながら、更なる知識吸収と、国際リゾート会議都市「軽井沢」の確立を目指し、“リゾートコンファレンスシンポジウム”を開催いたします。
■プログラム(案)
12:00 受付開始              司会:
13:00 開会挨拶 軽井沢リゾート会議都市推進協議会 会長 松葉 榮三(15分)
13:30 来賓挨拶 軽井沢町町長              藤巻 進 氏(15分)
13:30 基調講演 観光庁MICE推進担当参事官        高見牧人 氏(60分)
14:30 ブレイク KIOSK TIME(15分)
14:45 地域報告 箱根SRC推進協議会会長         梶原 宏 氏(10分)
14:55 報  告 「昨年度の報告」             松葉 榮三(15分)
15:10 基調講演 森トラスト(株)専務取締役      伊達美和子 氏(60分)
16:10 ブレイク KIOSK TIME(20分)
16:30 パネルデイスカッション(60分)
高見牧人氏・阿部守一氏(長野県知事)・伊達美和子氏
田中慎吾氏(日本コンファレンスセンター協会専務理事・プリンスホテル)
18:00 レセプション
<お問い合わせ> 軽井沢リゾート会議都市推進協議会事務局:軽井沢町商工会
TEL:0267-45-5307 FAX:0267-46-1498
E-mail:info * ekaruizawa.com

* を Atmark @ に置き換えてご利用ください。(SPAMメール対策です。ご協力をお願いいたします。)

第二回リゾートコンファレンス・シンポジウム参加申込用紙
<E-mail又はFAXにて5月25日(金)までにお申し込みをお願いします。>
1.参加者氏名:              email add:
2.所属企業又は団体:
3.役職及び連絡先:役職_______    _連絡先電話:__________

軽井沢セミナー報告(ピーオーピー樋口陽子)

 

軽井沢リゾート会議都市推進協議会(軽井沢RCC)は、3月29日、軽井沢プリンスホテル(国際会議場・浅間)で“ダボス&アスペンに学ぶ軽井沢「文化・芸術・スポーツ」リゾート戦略”をテーマに「軽井沢リゾート会議都市推進協議会 一周年記念リゾートコンファレンスセミナー」を開催した。

 

開催に先立ち、RCC会長の松葉榮三は「軽井沢での平日の賑わい創出においては、会議の招致が相乗効果を生むとの考えのもと軽井沢RCCは創立しました。今回の設立1周年を記念したセミナーが皆さま方にとって有意義なものとなることを期待しています」と挨拶。

続いて、軽井沢町 町長の藤巻進氏が「約20年前の青年会長時代から軽井沢をリゾート会議都市にという構想をもっていましたが、そのころにも本日講演いただく磯村先生のリゾート地のお話を聞き、たいへん感銘を受けました。約2時間の講演内容はテキストにしていた思い出があります。きょうはその続きを聴くような心持ちで楽しみにしています」と講演への期待を語った。

 

講演では、尚美学園大学理事長・学長の松田義幸氏と実践女子大学教授の犬塚潤一郎氏が登壇し、「通年型リゾート、コロラド・アスペンに学ぶ、軽井沢リゾート戦略の理念と方法」と題し、スイスのダボス、米・コロラド州アスペンに並び軽井沢を世界3大リゾート会議都市とするべく立ち上がった関係者に向けて、2都市がなぜリゾート会議都市として現在の地位を築いてきたのか、ソフト開発の歴史や、事業構造を社会的構造に転換し価値を追求し続けてきたそのスタイルから明らかにした。

 

そのなかで、ダボス会議は既存社会の政治・経済とは違う、新たな調整機能として必要とされたというコンセプトから成立したものであり、一方で、アスペンのエグゼクティブセミナーは、ひとにとって大切なことが社会の核心にあるという考えのもと、文化・教養・音楽/芸術の追求を目指し構成された会議群であることを解説。こうした講演内容をふまえ、軽井沢をリゾート会議都市として推進するための心構えとして、犬塚教授は「軽井沢の哲学を基本に据えることが重要であること」と提言した。またこの発言を受け、松田学長は「3.11に関連し、世界は『人間には限界があること』を気づいた。学問の世界では、自然、社会、人文のどの領域でもポストモダンという考えが大問題となっている。たとえば、こうしたタイムリーな話題について問題提起すること、それを軽井沢の哲学の中心に据えることが世界からの注目を得る。たとえ少人数からはじめたとしても、小さく生んで大きく育てることを考えてみてはどうだろうか」と問いかけ、講演を結んだ。

 

続いて、“ミスターNHK”の名前で親しまれた元キャスターの磯村尚徳氏が登壇。磯村氏は、ヨーロッパのリゾート事情について、経験に基づいた具体的特徴を、ダボスや山岳リゾート地で有名なヴィラール、フランスの海のリゾート地コートダジュールを引き合いに紹介。リゾート開発の成功を果たすために必要な要件について、3つの提言をした。

まず第一には、町、行政、企業、そして住民がここで何をしたいのか、マスタープランをはっきりさせること、

そして第二には、哲学を実現するには、広告のない景観や車の立ち入り禁止など、私見/私権の制限が必要であること、

第三には、欧州の100の美しい村でみるような建物の色や高さに統一のある、全体に均整のとれた美を追求する姿勢があること、とした。

 

セミナーの終わりには、さきに講演をした3氏に小石川ロータリークラブ幹事の武田康弘氏が加わり、日本コンファレンスセンター協会専務理事の田中慎吾氏を進行役に迎えたパネルディスカッションが行なわれた。

パネルディスカッションでは、

1.軽井沢リゾートコンファレンス地域特性へのブランド化、

2.企業の会議文化成熟度(費用対効果)に関して、

3.リゾート会議都市先進地域への課題、

などをテーマに4名の講師とセミナー参加者が一体となって、今後の軽井沢のあるべきリゾート会議都市推進への取組みを話し合った。

 

軽井沢RCCは、2011年2月に町をあげてリゾート会議都市を目指すと宣言したもの。皇室をはじめ、文化人、政財界人からも愛されるこの土地に別荘をもつ著名人も多く、避暑地としても有名な軽井沢であるが、滞在型リゾート推進の観光戦略のひとつとして平日の利用を見込める会議需要の掘り起こしを目指し、軽井沢町商工会、軽井沢観光協会など軽井沢町の団体や会議関連団体やホテル・ペンションから構成されたメンバーで、国際会議などの積極的な誘致を図っている。

 

 

 

ダボス&アスペンに学ぶ軽井沢「文化・芸術・スポーツ」リゾート戦略セミナー

軽井沢リゾート会議都市推進協議会
一周年記念 「リゾートコンファレンス」に関するセミナー

ダボス&アスペンに学ぶ軽井沢「文化・芸術・スポーツ」リゾート戦略
参加のご案内

Contents & Picture CREDIT : e軽井沢.com

<日程/概要>
・日 時:平成24年 3月29日(木)14:00~18:00
・会 場:軽井沢プリンスホテル「国際会議場 浅間」 0267-42-1111
<長野新幹線軽井沢駅下車(南口側)徒歩13分>
・参加費:2,000円

軽井沢町の「国際親善文化観光都市・軽井沢」理念を尊重し、軽井沢から高質、高度な情報発信を行うことにより、次代のまちづくりに寄与することを目的に昨年2月28日に軽井沢リゾート会議都市推進協議会は発足しました。その後協議会はリゾートコンファレンス受入れ体制の整備により研修会を実施、豊かな自然環境と貴重な建築物を使った分科会の実施を行いました。また美術館や文化施設などの設定や、新たな会議シーンの研究などにより参加者に満足とともに感動していただけるよう進めています。当協議会の活動が、軽井沢町及び県内関係団体との連携に結びつくように軽井沢「文化・芸術・スポーツ」リゾート戦略を開催します。

<プログラム>
14:00 受付開始
14:30 開会挨拶 軽井沢リゾート会議都市推進協議会 会長 松葉 榮三
15:00 テーマ:通年型リゾート、コロラド・アスペンに学ぶ
講 師:松田 義幸 氏(尚美学園大学理事長・学長)
15:40 KIOSK TIME
16:00 テーマ:軽井沢リゾート戦略の理念と方法
講 師:犬塚 潤一郎 氏(実践女子大学教授)
16:40 テーマ:ヨーロッパのリゾート
講 師:磯村 尚徳 氏(元NHKニュースキャスター・報道局長・パリ日本文化会館初代館長)
17:20 KIOSK TIME
17:30 パネルディスカッション
磯村 尚徳 氏・松田 義幸 氏・犬塚 潤一郎 氏
武田 康弘 氏(小石川ロータリークラブ 幹事)
田中 慎吾 氏(日本コンファレンスセンター協会/プリンスホテル)
18:00 セミナー終了

<お問い合わせ>
軽井沢リゾート会議都市推進協議会事務局:軽井沢町商工会 担当:西澤
TEL:0267-45-5307 FAX:0267-46-1498
E-mail:info * ekaruizawa.com  (* should be replaced by @)

* を @ に置き換えてご利用ください。(SPAMメール対策です)

第54コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム

 

第54コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム

2012年5月9日(水)14:0019:00(懇親会含む)

   メリュキュールホテル成田(アクセスマップ)

 

■はじめに

人財育成分野に脳に関する調査研究成果を活かすプログラムは以前から発表されていますが、最近新しいメソッドが注目されているそうです。

エマジェネッテックス(EG)と呼ばれ、EMERGE(発生する)GENETICS(遺伝子)と言う2つの単語を組み合わせた造語です。その人がもって生まれた遺伝子の組み合わせと、人生の中で経験してきたことが脳の働きに反映され、思考と行動スタイルに表すことが出来るそうです。EGでは米国のゲイル博士が脳研究を20年以上の歳月と40万人におよぶプロファイリングデーターを基に開発したもので、人間の特性を思考と行動のスタイルで分析するそうです。今回はそのEGの理論を研修プログラムに盛り込んだ研修コースを講師としてマスターされ、認定アソシエイトされた星 美佐子さんに講演と実際をお願いしています。

リーダーシップ研修やチームビルデイング研修等は現実的にホテルや会議施設等で実施されているわけですが外から眺めているだけで、実際の内容や実技を知りません。我々施設サプライヤーは“プログラムの内容が施設やサービスに変化をおよぼす”を常に考えているのですから、最新の研修プログラムを実体験することは大切なことと思います。

参加費用は1万円です、当日ご持参下さい(領収書ご用意します)4月20日(金)までにメール

tanaka at cbn-jp.com

又は080-1324-2916(田中)迄ご連絡下さい

■プログラム(予定)

13:30  受付開始

14:00 開会あいさつ  日本コンファレンスセンター協会   会長 春口 和彦氏

14:15 歓迎あいさつ  メリュキュールホテル成田    総支配人 上田  勲氏

14:30 自己紹介    (初めての人は詳しく他の人はそれなりに) 全   員

15:30 KIOSK TIME(UCC ブレイク)

15:45 講  演    “エマジェネッテックスの世界へようこそ” 実務と理論

()STAGE 代表取締役   星 美佐子氏

星美佐子講師プロフィール201203

17:30 KIOSK TIME(UCC ブレイク)

17:45  提  言    (未 定)                田中 慎吾氏

18:00 レセプション

19:30 終  了

 

 

 

 

Forum #53 に参加してー感想文

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

ソリューションプランナー 松木 知徳

 

 

2012216日開催の「第53回コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム」に参加をさせて頂き、多様なバックグラウンドを持つ参加者の皆様と情報・意見の交換をすることで、色々な発見がありました。改めてコンファレンス事業はハード面である施設・設備、ソフト面である情報、サービス、人材などが一体となって進めていく必要性を感じた次第です。

 

さて、私は、企業に研修やワークショップなどを提供するビジネスを行っております。いわゆる「研修ビジネス」も2007年のサブプライムローン問題に端を発する世界金融危機、そして20113月の東日本大震災により大きな影響を受けました。最近になり回復の兆しも見られてきましたが、私が日々、多くのクライアント企業様から伺う中では、企業の人材育成に対する取組み方にも変化が生じてきているように感じております。より実践的で目に見える効果が求められる内容が多くなり、グローバル対応のテーマへの関心が着実に高まっています。

 

■コンファレンスビジネスのグローバル対応について

この様に我々が提供するソフト面(研修コンテンツ)のニーズ変化は少なからずハード面(施設や設備)にも影響を与える可能性があります。

今回のフォーラムでは切山先生より、ある製薬会社のグローバル研修所のサービスについてのご講演を頂きましたが、短期的なコスト削減ではなく、中長期的な視野・視界に立ってグローバルスタンダードの導入をしている企業の事例として興味深く拝聴致しました。

 

同社に追随して、自前の研修施設への投資を行う企業も今後増加する可能性がある一方で、高コストな資産を持ち続けることが必ずしもメリットにならないと考える企業は、やはり社外にその代替となる施設・設備を求めることになります。ここにコンファレンスビジネスとしての大きな可能性があると思います。

 

しかしながら、「施設・設備がなぜ必要なのか?」「それによって催事や参加者にどのような効果をもたらすのか?」という企業の立場に立ったベネフィットについて、生々しく話しができる営業担当は未だ少ないのではないでしょうか。現在は、施設のスペックを説明するだけでなく、顧客のニーズを汲み取って提案する力が当ビジネスに携わる者全てにより求められる時代になります。そして競合は国内近隣の施設ではなく、海外にも多く存在しているのであれば、海外競合の分析も今後は必要になると思います。

 

■地域一体となった取組みについて

本フォーラムにおいても箱根、軽井沢の活動報告がありました。先日、箱根での会合には私も参加させて頂きましたが、自治体を含めて多くの事業所が集まり、地域を挙げて事業の検討が行われるようになったこと自体、過去を考えれば非常に大きな前進であったと思います。

 

勿論、交通機関の利便性や諸費用の問題、メインターゲットとする企業のターゲティングなど、地域が一体となって企業招致するためには未だ乗り越えなければならない壁が多くあります。そこには過去に囚われない新しい発想と決断が必要となります。

そのために、今回のフォーラムの様に役職者を中心とする会合を行う一方で、次世代のリーダーとなる若手を集めて、知恵を出し合っても面白いのではないかと思います。

 

余談ではありますが、本年の1月に中国のリゾート地のホテルに滞在したところ、養蜂を行う企業の大規模なエキシビションが行われおり、多様な国籍のビジネスマンが商談を行っている場に遭遇しました。改めて、MICEにおける諸外国の伸展のスピードに驚かされます。我が国においても、日本の得意とするサービスやリソースを活かしながら、グローバルでの競争力をつけていかなければと改めて感じました。

 

末筆ですが、本フォーラムの開催に尽力いただいた日本コンファレンスセンター協会の専務理事である田中様をはじめ、事務局として運営を頂いた皆様に感謝申し上げます。

今後も、各業界の皆様と活発な議論を進めながら、MICEの推進のスピードを少しでも早めていくことができればと考えております。引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

弊社ホームページとなります。研修に関するサービスやコラムなども多く掲載されておりますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

http://www.recruit-ms.co.jp/

 

第53回コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム:The 2nd Call

第53回コンファレンスビジネス事業化研究フォーラム
2012年2月16日(木)14:00~20:00(レセプション迄)
八重洲富士屋ホテル

■はじめに
次世代型研修施設(コンファレンスセンター)がここ2年~3年の間にグローバルな先端
企業に於いて竣工されています。武田薬品(大阪吹田市)や第一三共(神奈川逗子市)等の製薬会社がグローバル競争に勝ち残る為に・・・・トヨタ、日産がその前にそれぞれグローバル研修所(三ヶ日)とマネジメント&デベロップメントセンター(箱根仙石原)を
稼働させています。
今回は2010年に大阪吹田市にオープンした「武田薬品グローバル研修所の運営とサービス」と題しまして現在、研修所の運営を受託されている切山さんにお話を伺います。  切山さんは永い間ゼロックスにて教育と教育施設に係る仕事をされています。最近は武田薬品のグローバル研修所の開発段階から携わり、オーナーへの開発計画アドバイスや設計への助言等コンサル業務から請け負ってきています。グローバル研修所はまさにコンファレンスセンターなのです、グローバルな競争をしている企業に於いては人材開発もグローバルになおざるを得ませんし施設やサービスもグローバルスタンダードに対応しなければ
なりません。
参加費用は1万円です。(当日ご持参下さい領収書をご用意します)申し込みは先着30名(会場の都合で)で1月31日(火)までに申し込み下さい。申し込みはtanaka@ cbn-jp.com又は080-1324-2916(田中)までお願いします。
■プログラム(予定)
13:15       受 付 開 始
14:00 開会挨拶  日本コンファレンスセンター協会  会長   春口 和彦氏
14:10 歓迎挨拶  国際興業(株) 取締役副社長          吉成 和彦氏
14:15 自己紹介  初めての人は詳しくそれ以外の方はそれなりに(全員)
15:00 KIOSK TIME(UCC KIOSK)
15:15 講   演 「武田薬品グローバル研修所の運営とサービス」切山  彰氏
16:45 KIOSK TIME(UCC KIOSK)
17:00 報   告 「箱根と軽井沢地区のコンファレンス推進協議会の活動報告」
17:30 提   言 「コンサルや研修企業とのコラボレーションが市場を創る」
田中 慎吾氏
18:00 レセプション開始
19:30 レセプション終了

FORUM#52に参加してー感想文

第52回 コンファレンスビジネスフォーラムに参加して

富士屋ホテル 東京営業所
公認カンファレンスプランナー 柳澤 旬一郎

2011年10月19日 ホテルニューオータニ幕張で行われた、第52回 コンファレンスビジネスフォーラムに参加させていただきました。
参加者の自己紹介に続いて、「ホテルニューオータニ幕張に於けるコンファレンスビジネスの現状と将来」の報告、基調講演①「切磋琢磨で極まるプロ魂」・②「ユーザーサイドの目から見た会議施設の在り方」と続き、KIOSK TIMEをはさんで、㈱リクルートゼクシイ人事教育グループ 前田陽子氏とコンファレンスセンター協会 田中専務との対談が始まりました。
テーマは、「顧客が施設を使い分ける”本音”とは」
前田さんは、ゼクシイが年2回行うkick off(1,000名)の責任者で、プログラムを考えるという役割ですが、その中で、参加者がいかにリラックス出来尚且つより良い効果が出るかには、施設選びも大きな要因の一つになるということを言われていました。
施設選びのポイントとして挙げられていたのは、
1 研修趣旨の理解をしえもらえるか
2 主催者にとって、ストレスのない打合せ:専任担当者の存在⇒施設側全員が共通認識
3 all in oneのサービス:分かりやすい料金形態
4 研修を一緒に共感してもらえるか
などでした。
もちろん、収容人数・アクセスという前提はあるものの、ここに掲げてある点の方が大きいとのことで、むしろ施設選び・事前の打合せのプロセスがうまくいけば、研修の80%は成功すると予想できるというお話しでした。
サプライヤーとして参加した私には、目からうろこの話で、改めて自分たちが社会的使命を持っているのかということを再認識いたしました。

対談終了後、前田様も参加されて懇親会が開催され、おいしい料理・ワインに舌鼓を打ちながら、個人的に聞きたい話し、フォーラムの席で言えなかった本音等、多いに意見交換で盛り上がりました。
ユーザーの方本音のお話しを聞け、大変有意義なフォーラムでした。
以 上

第二回箱根SRCシンポジウムの開催所感

■2011年10月26日(水)に箱根ホテル小涌園にて第二回シンポジウム
が開催されました。当日のお天気良好で絶好のシンポジウム日和でした。
シンポジウムに先駆けて軽井沢RCC(リゾートコンファレンスシテイー)推進協議会(軽井沢町・観光協会・商工会及び11施設の推進団体)の会長・副会長及び役場の観光企画課の方々等)と箱根RECの幹部の方々のランチオンミーテイングが開催され相互に交流を進めていくこととなりました。

シンポジウムのテーマは前年と変えずに“箱根スパリゾートコンファレンスの必然性とその戦略”に関するシンポジウムとしました。まだまだ箱根地域全体に箱根SRCの活動が十分に知らしめられていないので地域の方々に理解や認知をしてもらうことに全力を挙げました。
お蔭様で開催目的はある程度達成できました(参加者数や地域の商工業者の方々の出席)又プログラムの内容も皆さんから多くの賛同を得ました(特にメリルリンチ日本証券の山本女史の具体的なコーポレートミーテイングの実際や施設側に対してのコメントや課題等)は参加者の方々に深い感銘と驚きを与えてくれました。
UCCのKIOSK TIMEも皆さんに好評でシンポジウムには不可欠なサービスに定着したようです。(UCCに感謝です)
次に「報 告」で箱根SRCの1年の成果と“箱根らしい会議シーン”の発表がありました。昨年から1年3か月間で約1300万円程度の売り上げが箱根SRC全体で出来たことは年間目標には未達だが、大いなるポテンシャルを感じました。又箱根地域の公共施設系の施設や設備内容を画像と説明を加えていただき参加者は改めて施設の利用や活用の可能性が大きいと思われたことでしょう。もちろん予約方法や備品等についてこれから整備することはありそうでした。
報告された公共系の施設を使い企業の研修やオフサイトミーテイングを行い、
宿泊と食事を近郊の旅館や小さなホテルが受ければ良いと思うのです。
プログラム最後はパネルデイスカッションですが、今回のテーマは「箱根SRC計画と地域活性化の具体的な方策」~企業の福利・厚生施設等の機能改善へ~です。企業の福利厚生施設が500か所あった時代も昔のことで今は約200施設程度に半減してしまった現状報告が箱根町からありました。
施設を所有している企業や健保組合の体力が落ちている現在は、改装や改築等も難しく設備の更新が遅れ、利用者削減を招く悪循環となっているそうです。

その施設等を人材開発施設や企業の研修施設への機能改善を提案しました。
提案が受け入れられた施設は改装や改築が生じて地域の建設業界(設備も含め)の需要がそこから生まれます。

それは閉鎖された施設がそのまま放置されますと地域環境を著しく悪くする等の報告もあり今後の大きな課題となるでしょう(詳細は企業の福利・厚生施設等への機能改善への提言(案)を参照して下さい)

懇親会会場はシンポジウムの隣の宴会場で行いました。料理内容も素晴らしく会場のサービススタッフも笑顔でキビキビとしたサービスを見せてくれました。
(箱根ホテル小涌園の皆さんに感謝です)

ほぼ定刻に中締めをして懇親会がお開きになりました。
次回は2012年10月にザ・プリ箱根で開催を予定しています。

2011年11月1日    箱根SRC推進協議会 事務局長 田中 慎吾